井上尚弥はなぜタトゥーをしないのか？

やっぱ強いからか？

https://www.youtube.com/watch?v=Esgt5IuvfSE

返信する

先ず、普通に生きてたら要らない

その上で井上君のような
あそこまでボクシングを真剣に突き詰めてやってたらやろうとする暇なんて無いもっといえば、健康上、リスキーな事はしないと思う

返信する

刺青者は反社と認識される時代になった
プール、銭湯などは当たり前
最近では救急搬送された病院からも拒否されるようになった
そんな刺青になんのメリットがある？

返信する

心の弱い人間が入れるもんだよ。

返信する

刺青をファッション、服、スタイルとして考えると、
誰もそんなおかしな服なんて着ねーよっていうのが当たり前の感覚。
それでもやるなら、普通の人からおかしな奴バカ丸出しと思われても仕方がない。

返信する

タトゥーは例えるなら文字入りのTシャツ。
主張がうるさすぎて目障り。通常好んで着る大人なんていないだろう。

返信する

入れて怒られて隠すバカもるけどね
入れて隠すなら入れた意味ない

返信する

[YouTubeで再生]
サラ・コールディ

返信する

「海外ではタトゥーは受け入れられている」「だから日本は遅れている」
…というのは事実誤認です。

実際にはアメリカでも、一般人がタトゥーを入れていると、「ブルーカラー」や
「低学歴」、「貧困層」、「犯罪者予備軍」というイメージを持たれてしまいます。

特に「バイブル・ベルト」と呼ばれる信仰心の篤い地域を中心に、
キリスト教徒には保守的な人が思いのほか多く、また、敬虔なユダヤ教信者
（や、厳密に言えばカトリック信者）も、タトゥーは禁物となっています。

旧約聖書のレビ記19章28節にも、

『あなた方は死者のため、自分のからだに傷をつけてはならない。
また自分の身に入れ墨をしてはならない。わたしは主である。』

と、タトゥーについての否定的な記述があります。

海外でも、タトゥーが入っていると就職差別等が普通にあるので、
ホワイトカラーを目指す人はまず入れません。

まともな親なら、子供が「入れたい」と言ったら全力で反対しますし、
若気の至りで入れてしまったことを後悔して消したがっている人も多いです。

返信する